(大阪)社内SE(クラウド担当) ※圧倒的なシェアのクラウドサービス
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求人No. 143410
募集要項
業務内容 |
■仕事内容 社内情報システム部門にて、クラウドサービスのスペシャリストとして社内システムに幅広く携わって頂きます。 主に、業務効率化・セキュリティ強化を目的したシステム導入の推進役を担って頂きます。 【担当業務】 ・GoogleWorkspaceやMicrosoft365を中心としたクラウドツールの運用・導入・業務改善(自動化など) ・3000人規模が適正に利用できる将来を見据えたクラウドシステムの構築・運用 ・サイバーセキュリティ対策及びインシデント対応 ・グループ全従業員のセキュリティ意識向上のためのユーザー教育、啓蒙活動など 【対応範囲】 クライアント台数:1,500 (※今後も増えていく可能性が高い、3年で倍位) 【当社ならではのキャリア】 将来的にはセキュリティ分野に特化した組織の責任者になって頂くことを期待しています。 今後、当社内における役割や影響は大きくなっていくと考えれます。 当社では、最新の技術やシステムの検討を行っていきながら、セキュリティレベルを上げていく事を想定している為、エンジニアとしての経験も生かしていきながら、管理職としてのキャリアも伸ばしていく事ができる環境です。 【当社内におけるセキュリティ対策】 当社では事業成長に伴い、従業員数が大変増えている状況です。今後も更に成長が期待される一方で、より一層セキュリティ面におけるリテラシーを定着させていくことが大事になっている状況です。 ■配属部署 技術本部 情報システム部 システム管理課8名 (近い将来には、情報システム部門内で、セキュリティをメインに携わる課を作る予定です) |
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年収 |
484万~893万 |
給与 |
月給制 賞与 年2回 (例)年収484万の場合 月額309,875円(基本給258,000円+時間外手当41,875円+その他手当10,000円) ※時間外労働の有無に関わらず月20時間相当分の時間外手当を支給します |
雇用形態 |
正社員 |
勤務地 |
大阪府 |
通勤交通費 |
通勤手当:上限月額10万円 |
休日 |
年間休日120日 ■完全週休二日制(土、日) ■祝日 ■年末年始休暇 ■夏期休暇 ■有給休暇(有給消化率85%以上 ※2022年3月期実績) ■シックリーブ制度(本人や家族が私傷病となった場合最大、5日間の休暇を付与) ■子の看護休暇(子供の看護や検診等のための休暇を付与 ※子供1人あたり5日間、2人以上で10日間) ■産前・産後休暇…取得後の復帰率100% ■慶弔休暇(例:結婚時7日間の休暇付与) |
福利厚生 |
社会保険完備:雇用・労災・健康・厚生年金 ■昇給:年1回(5月) ■資格取得(自己啓発)奨励金制度 ■社員持株会制度 ■慶弔見舞金制度 ■育児・介護休暇制度 ■スポーツクラブ・ゴルフ場 ■オートキャンプ場 ■保養施設(関東ITソフトウェア健康保険組合) ■役職手当、赴任手当、出張手当 等 ■家族手当補足:子1人3万円、子2人5万円、子3人6万円(リーダー、スペシャリスト採用の場合は家族手当支給なし) ■ラクスマイル制度 お子様扶養の場合所定就業時間を前後1時間まで30分単位で変更可 例)8時~17時、8.5時~17.5時、9.5時~18.5時、10時~19時 |
企業情報
事業内容 |
「すぐ便利、ずっと満足」をモットーにクラウドシステム(経費精算システム、メール配信システム、Webデータベースシステム)を開発、提供しています。 優秀な社員が多く新規事業の創造にも積極的です。 国内導入実績は40,000社(2016年3月末)に上り、国内有数のASP企業であり、堅実な経営方針で利益率も10%を超えています。 ★主力サービス例★ 「楽楽精算」 解約率なんと1%!導入社数が 1,200 社超(リリースからわずか4年)! 月額2-5万円の定額で1ヶ月単位で解約できるため、気軽に導入が可能です(業界標準は1年契約)。 競合製品が有料カスタマイズを行う中、同社は初めからフル機能が利用可能です。 サポート、開発を全て内製化しているので、困ったときにすぐ対応できることが強みです。 「メールディーラー」 3,500社以上が選んだ7連続売上増のメール共有クラウドサービスです。 info@などの代表アドレス宛てのお問い合わせメールを、複数のスタッフで共有・管理することで、顧客満足度の向上とメール対応業務の効率化を実現します。 (サポート満足度:95%、機能満足度:95%、継続利用率98%) ★競合優位性★ 同サービスの強みは「低価格×高機能×手厚いサポート体制」 です。 具体的には、クラウド事業において一番の競合となる大手IT企業は、金額の割にサポートなどで手間のかかる中小企業への売り込みに消極的でした。 一方、中小規模のIT企業には、クラウドサービスを開発する資本力・技術力をもった企業は多くありませんでした。 このように、中小企業向けの製品開発は参入障壁が高い中、同市場にいち早く参入し、サービスの規格化・パッケージ化にこだわって品質を追求することで、現在は中小企業のみならず、東証プライム上場企業にまで選ばれるほどの商品力をつけ、従来の低価格設定と、高品質なサービスを武器に成長を続けています。 |
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業種分類 |
IT・インターネット/ソフトウエア |
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