ポジティブになるには? 日常生活や仕事、
転職の場面で考えてみよう

ポジティブになるには

何事においても「ポジティブな思考こそ成功の鍵」だと耳にする機会は多いのではないでしょうか。日常生活のみならず、就職活動や転職活動においても、ポジティブな思考や姿勢は相手に明るい印象を与えることができます。しかし、ポジティブになろうと思っても急になれるものではありません。

この記事では、ポジティブになるメリットや、ポジティブになるにはどうしたらよいのか、についてご紹介しています。ポジティブに考えることで、ビジネスのみならず、さまざまな場面でも応用できることですので、ぜひ参考にしてください。

そもそも「ポジティブ」とは

よく耳にする「ポジティブ」という言葉には、そもそもどんな意味があるのでしょうか。ここではまず、一般的に用いられる「ポジティブ」の意味を考えていきましょう。

ポジティブは、「積極的であるさま」を表す言葉で、ネガティブの反対語です。積極的かつ前向きな姿勢でいることを「ポジティブな生き方」と表現したり、「ポジティブな考え方をしている」といったりします。「何事もポジティブに考えれば、人生もうまくいく」という考え方も、その積極的かつ前向きな姿勢から生まれたものです。

日常生活も仕事もポジティブ(な思考)が成功の鍵

ネガティブであることは、必ずしも否定されることではありません。ときには、ネガティブな姿勢が役立つこともあります。例えば、リスクヘッジの方法を常に考えることができるなどです。しかし、ポジティブな思考を心がけることで、日常生活や仕事がうまくまわりやすくなり、より成功につなげやすくなるのです。

ポジティブに考えることで、通常なら落ち込んでしまうような失敗をしてしまったときにも、行動し続けられたり、チャレンジし続けたりできるようになります。これによって、自分自身の可能性に気付くチャンスも増えるのです。

ポジティブ思考になることのメリット

ポジティブ思考になると、さまざまな事柄に成功しやすくなるメリットがあります。これは、ポジティブに考えることで、さまざまな物事をプラスに捉えることができるようになるからです。

ここでは、日常生活を送るうえで実感しやすい、ポジティブ思考のメリットについて解説します。

明るく前向きになれる

生きている以上、どのような人でも失敗やミスをするものです。失敗やミスをすると、焦ったり、落ち込んだりしてしまうものですが、ポジティブに物事を考えると、「この失敗を自分が成長するきっかけにしよう」と捉えることができます。

必要以上に悩みすぎることがなくなり、悲観・絶望といった感情から距離を置けるので、何事にも明るく前向きに取り組めるようにもなるでしょう。ポジティブな人には明るい雰囲気があるので、自然と周りに人が集まり、人に助けられることも増えるはずです。

積極的になれる

不安・悩み・焦りといった感情を横に置くことで、さまざまな物事に積極的に取り組めるのも、ポジティブ思考の大きなメリットです。成功するビジョンを思い描きつつも、未来に起こりうるリスクなどにも目配りでき、対策を講じられるため、何事にも前向きに取り組めるのです。

また、積極的になれると、自ら人生を楽しんでいるという自覚が生まれ、日常生活や仕事におけるストレスが少なくなります。また、適度なストレスをパワーに変えることができるようになり、職場などでスキルやキャリアにおいてステップアップしやすくなるのもポジティブ思考の特徴です。

ポジティブ思考になるための方法

ここまで、ポジティブ思考のメリットなどを解説してきましたが、ポジティブ思考になるためにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは、自分の口癖を変える、気分が上がる習慣をもつ、未来に目を向けるといった、実践しやすいポジティブ思考になる方法をご紹介します。

口癖を変える

ふとしたときに口に出る言葉を意識してみてください。「無理」「大変」「最悪」「どうせ」といった言葉を多用しているなら、少々ネガティブな考え方に偏っている可能性があります。日常で自分が言葉を発している言葉を意識し、なるべく前向きな言葉を使うようにしてみましょう。口癖を変えることが、ポジティブ思考になるための第一歩です。

すぐ「無理」「大変」だと口にしてしまう人は

物事を必要以上に難しく感じてしまっているかもしれません。さほど難しくないこと、負担でないことを「無理」「大変」といった言葉で、すぐ表現してしまっている可能性があります。このようなときは、もっと難しいこと、大変なことと比較するなど、解決方法を具体的に考えてみるようにしましょう。

「最悪」だと感じてしまいがちな人は

嫌なことがあったとき、反射的に「最悪」だと感じたり、口にしてしまう人は、「これを次のチャンスにつなげよう」と考えるようにしましょう。次のチャンスにつなげるために頑張ろうと思えれば、ピンチをチャンスに変えることができます。

ことあるごとに「どうせ自分は」と言ってしまう人は

自分のことを、否定的に捉えたり、卑下しないことが大切です。最初から諦めたりせず、「難しいけれど、自分ならできるかもしれない」ということに焦点を当てて考えるようにしてください。自分を肯定することで、気持ちも安定し、前向きに行動できるようになります。

気分が良くなる習慣を見つける

ポジティブ思考になるためには、今自分は幸せだとか、気分がよいと思える時間をもつことも大切です。幸せだと感じたり、気分が上がることで、気持ちも落ち着き、後ろ向きな思考をシャットアウトできるようになるからです。自分が元気になれる習慣や気分の上がる趣味を見つけてみましょう。

好きな音楽を聴く

気持ちが沈んでしまったり、元気がなかったりするときに、好きな音楽を聴くという習慣も、ポジティブ思考になるのに有効です。自分にパワーをくれるような音楽を聴いてパワーチャージをしましょう。

お気に入りの場所に足を運ぶ

お気に入りの温泉に入る、美味しいスイーツを食べに行くなどして、気分を上げるのもよいでしょう。「この仕事が終わったら、あそこに行こう」と思うことで、目の前の難題に前向きに取り組む気力がわいてくるのではないでしょうか。

ペットと触れ合う

ペットと触れ合う時間は、癒しの時間でもあります。幸せな気分が高まり、気持ちも安定しやすくなるでしょう。ペットの写真を携帯などに保存し、前向きになりたいときに見るのもおすすめです。

過去より未来のことを考える

過去を振り返り、反省すべきことを洗い直すことは、決して悪いことではありません。本当にポジティブな人は、問題の原因が何だったのかについてとことん考えることができます。

しかし、ここで大切なのが、どこを見据えて考えているかということです。過去のことで、ああすればよかった、こうすればよかった、とくよくよするのではなく、次にもっとうまくできるために、どうすればよかったのか、という視点をもっていることが重要です。

過去をしっかり受け止めたうえで、明るい未来になるよう前向きに考えていきましょう。その際、未来にどうありたいかという具体的なイメージを描くことで、今すべきこと、できることにも思いが至り、行動を起こせるようになります。

ポジティブ思考はビジネスでも役に立つ

ビジネスでは、ついついネガティブに考えてしまう場面も少なくないのではないでしょうか。自分はもうだめだ、うまくいくはずがない、と落ち込んでしまったとき、そう考えてしまう原因は何なのか、前向きになるために必要なものは何なのか、と一度立ち止まるようにしてください。

ここでは、ポジティブ思考をビジネスに役立てている具体例をご紹介します。

失敗したときのリカバリーができる

仕事でなんらかのミス・失敗をしてしまったとき、「どうせ自分は」と考えたり、落ち込んでいたりするばかりでは、次のチャンスにつなげにくいでしょう。

ミスや失敗になっても、ポジティブに考えられる人は、「なぜこの失敗をしてしまったのか」「次はこうしよう」と対策を練ることができ、次に与えられた機会を確実に成功に導けるよう考えることができます。また、ミスや失敗をリカバリーするために、得意分野を伸ばそうと考えれば、ピンチをチャンスに変えることができます。

仕事の成績改善になる

例えば、営業部に所属していて目標が達成できない、チームの成績が悪いといった場合、自分がだめなせいだと考えたり、うまくいかない背景だけを考えていると悪循環に陥る可能性があります。

ポジティブに考えるためには、達成できない理由だけを考えるのではなく、どうすれば成績を伸ばせるのか、売上を達成できるのか、を考えることが重要です。ポジティブに取り組むことで、周囲の人ともコミュニケーションが取りやすくなり、成績も改善されるでしょう。結果、社内評価につながることも多く、多くのメリットを実感できるはずです。

転職活動が上手くいく

仕事を辞めたいと考えるようになったとき、その場から逃げることが目的になるのか、新しい挑戦をすることが目的になるのかで、転職活動の結果が大きく異なるでしょう。逃げることだけを考えていると、目的意識もないまま手あたり次第に面接を受けることになり、転職をしてから後悔するといったことにもつながりかねません。

一方、自分がこうありたいという姿を思い描いて転職活動にあたる人は、具体的なプランがあるため、行動力も高まります。活気にあふれ、精神的にも落ち着いた状態にあるので、採用担当者の印象もよくなり、希望どおりの企業に転職できる例が多いのです。

まとめ

ポジティブな生き方をするためには、ネガティブな口癖を前向きなものに変え、幸せを感じる習慣をつくり、未来志向で過ごすことが大切です。

転職活動においてポジティブに考えるためには、転職エージェントなどを活用し、第三者の目線でチェックやアドバイスをしてもらうようにするのがおすすめです。 CAREECRE(キャリクル) は、圧倒的な求人数と有名企業との強いリレーションシップを誇る転職エージェントです。専任コンサルタントが転職成功までマンツーマンで対応してくれるなど、サポートも充実していますので、ぜひ活用してみてください。

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